Strafficの情報漏洩
(2020年・約4,858万件規模)で何が漏れた?
| サービス | Straffic(straffic.io) |
|---|---|
| 漏洩発生時期 | 2020年2月14日 |
| 影響規模 | 約4,858万件のアカウント情報 |
| 漏洩した情報の種類 | メールアドレス性別氏名電話番号住所 |
| パスワード | 含まれない |
この事件はどんな事件?
Strafficから流出した約4,858万件規模のアカウント情報が、その後、闇市場で流通していることが確認されている事件です。流出データにはメールアドレス・性別・氏名・電話番号・住所が含まれるとされています。
こうした漏洩データは事件発生から何年経っても消えることがなく、他の事件のデータと統合された「攻撃用リスト」として使われ続けます。当時Strafficにアカウントを持っていた方は、現在も影響が続いている前提で確認することをおすすめします。
あなたにどんな影響がある?
この事件にパスワードは含まれませんが、メールアドレスと個人に関する情報が紐づいた名簿として流通するため、あなた宛の標的型フィッシング(本物らしい詐欺メール)や迷惑メール増加の材料になります。「実名宛だから本物」という判断は通用しなくなります。
今すぐやるべき対処法
- 2段階認証をオンにする — メール・SNS・決済系サービスから優先的に。パスワードが破られても侵入を防げます。
- フィッシング前提の受信習慣へ — メール・SMSのリンクからはログインせず、公式アプリやブックマークから開く。
- 定期的な漏洩チェックを習慣に — 新しい漏洩事件は毎月のように公開されています。半年に1度の再チェックがおすすめです。
出典: 本ページの事件データは国際的な侵害通知データベース Have I Been Pwned の公開情報(2026年9月19日時点)に基づいています。